ルーターを交換してみた

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まぁタイトル通りです。別に壊れたとかそういうのではないんだけど、ADSLを導入した時に買ったのをそのまま使ってたので、いい加減新しくしても良いかなってのが理由の一つ。それから、あるアプリを使ってると暫くするとその他のネット接続が出来なくなるってのが一つ、まぁほとんどこっちが理由ですがね。ローカルは問題ないのにインターネットだけ繋がらなくなって、ルーターを再起動させると直るという症状だったので、かなり前から「原因はルーターだろうな」と目星は付けていたんですけどね、この度ちょっとした臨時収入があったので思い切って購入。で、今まで使っていたコレガにするか、ルーター以外のネットワーク機器を統一しているバッファローにするか、店頭でかなり悩んだ末に、コレガのCG?BARFX3VQに決定。表記スペック的にもこちらの方が上だったのですが、こんなもんはどうせ誤差みたいな差でしかないのであまり気にしていません。じゃあ決め手はというと、メーカーであるコレガが無料でダイナミックDNSサービスを提供していること。さし当たって使う予定は無いんですけど、出来たら便利かなとは前々から思っていたので今後の為にも・・・というのが一つ。あと、やはり使い慣れたメーカの方が設定等やりやすいというのも、まぁこの辺は他の機器を使っている点でバッファロー製でも大差はなかったんでしょうけどね。ただ、どうも最近のバッファローは有線系をおざなりにしてる気がするんですよ、その点今回購入した製品は5/2にリリースされたばかりの最新機、気分的にもいいですよね?。

使ってみた感じですが「ルーター変えただけでこんなに変わるもんか!!」ってほどネット接続が速く・・・なったりはしません、ええ、残念ながら。いや、当たり前なんですけどね、そもそもそんな期待もしていないし。ですが、例のネットワーク占有はどうやら解消したみたいです。まだ使い始めたばかりなので今後どうか分かりませんが、一応のところは大成功でした。

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このページは、kaoruが2008年5月12日 08:42に書いた記事です。

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